離 婚

2012年10月29日 月曜日

財産分与の話し合い

 離婚に際し、婚姻中に夫婦の財産として取得し、離婚時に保有している資産を配分することを財産分与(民法第768条第1項参照)といいます。
  この財産分与は、離婚調停・審判の際にはもちろん話し合い・検討がなされますが、離婚後であっても調停・審判を申し立てることができます。この点は、意外に一般には知られていません。
 但し、期間の制限があり、財産分与の調停・審判の申立は、離婚(届出)後2年以内に提起しなければなりません。
 
 調停などで話し合いがなされる場合、基準となる財産は、原則として、別居時が基準となっています。


 もちろん、当事者間で話し合いがなされる場合には時期の制限はありませんし、内容も自由に決めることができます。

投稿者 河原誠法律事務所


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