面会交流

2012年10月 5日 金曜日

面会交流拒否と実現

【離婚>面会交流>拒否と実現】
監護親が面会に拒否的な場合、調停委員は、調停の当初から、いきなり別居親との面会を求めることをしない場合もあります。監護親の気持ちを慮った配慮です。

■例えば、
・まずは、写真や成績表などで、子どもの成長を確認して貰うなどの方法を提案する(間接的な面会交流)。
・また、裁判所の建物内にある「家族面接室」を用いて、試行的面会交流をやってみる。
などです。
     この「家族面接室」というのは、大きなマジックミラーで別室から覗ける状態の部屋で、おもちゃやお絵かき用テーブルなどがおいてあります。事案にもよりますが、子どもと会えないまでも、マジックミラー越しに覗いて貰って子どもの元気な姿を見て貰う。逆に、この部屋に、子と面会する親、調停委員・調査官が入り、監護親は、マジックミラーで覗いて、無事を確認しながら面会交流をするなどという方法がとられています。

      何回か(1か月~1か月半に一度くらいしか調停期日は入らない)こうやって面会している間に、調停委員は、監護親に対して、別居親と合うことの大切さ、子どものためを思う気持ちに違いはないことなどを諭してくれます。

投稿者 河原 誠


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