学校問題

2012年10月16日 火曜日

学校が教えるべきこと

【学校問題>いじめ>あるべき学校の姿】
 いじめが発覚した際、学校側は、よく中学生同士のケンカとして処理し、「いじめ」とまで認識していなかったと言い訳します。
  しかし、「ケンカ」を把握した時点で、ケンカの原因、関係の修復に向けて、学校が関与すべきではないでしょうか。
  学校で、ケンカすることを容認する必要があるのでしょうか?

 学校は何をするところなのか、学校で何を学ぶべきなのか、この点が問われていると思います。

 学校で科目の勉強さえすればいいのであれば、自分に合う塾を見つければ学校には行かなくて良いということになります。入試
  前には、登校する生徒が激減するという話も聞きますが、それもOKということになるでしょう。しかし、学校で社会性を身につけ、社会の中で実力を発揮できる能力を身につけることを求めるのであれば、「ケンカ」といえども、おろそかに出来るものではありません。

 加害者の少年たちにとっても、成長する機会を学校が見逃してしまったことになると思います。
 もちろん、ブレーキがかからない少年たちの家庭での教育は厳しく問われないといけません。

投稿者 河原 誠


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