◇特定法律問題

2013年10月17日 木曜日

生活保護基準の引き下げ

 生活保護法等福祉関係を研究されている先輩弁護士から拡張希望のメールが届きましたので、下記に引用します。
 先だってからの生活保護に対する上っ面の感情的なバッシングを追い風に、生活保護基準の引き下げが検討されていますが、これでいいのでしょうか?

 感情に流され、法や現実を掘り下げないマスコミの論調に流されず、じっくり判断頂きたいと思います。

【以下引用】
ご承知のとおり、2013年8月から史上最大の生活保護基準引き下げが始まっています。

生活保護基準は、地方税非課税基準や就学援助など、様々な低所得者施策と連動しており、生活保護を利用していない世帯も引き下げの影響を受けることになります。

日弁連は、「あなたの暮らしも危ない?誰が得する?生活保護基準引き下げ」という黄色いチラシを作成し、諸方面で好評をいただいていました。
http://www.nichibenren.or.jp/library/ja/publication/booklet/data/seikatuhogokijyunhikisage.pdf

今回、その続編である「子育て・教育編」が完成しました。

4コマ漫画入り!
具体的にどのような影響が出るかのモデル世帯入り!
子育てや教育への公的支出が低く、子どもの貧困が放置されているデータも満載!
です。
http://www.nichibenren.or.jp/library/ja/publication/booklet/data/seikatsuhogo_hikisage_kyoiku_pam.pdf

日弁連の人権課にお電話等で依頼していただければ、必要部数(最大500)を無償で送付することになっています。
また、上記PDFデータを各団体等の負担においてそのまま大量印刷して活用していただいても結構です。

是非、各方面で配布・周知にご協力いただきますよう、お願いいたします。

投稿者 河原 誠


住所:
〒530-0047
大阪府大阪市北区西天満3-4-5
西天満ワークビル8階
受付時間:
月 ~ 金:午前9時30分~午後6時
定休日:
土曜・日曜・祝祭日

お問い合わせ 詳しくはこちら