面会交流

2015年2月23日 月曜日

面会交流と親権者の変更

 調停離婚の際、親権を譲った父親が、『調停で合意した「面会交流」』が守られていないことを理由に、母親からの親権変更などを求めていた福岡家裁の事件で、親権を父親にする審判を下したそうです。

 特に女性側に有利な親権問題だけに、父親側としてはせめて面会交流は確保してほしいという思いは強いと思います。母親にとって「子は宝物」であること間違いないと思いますが、だからといって、父親にとっては宝物ではないということは一概には言えません。

 もちろん、父親のキャラクターによっては、子に会わせない方が子にプラスの場合もありますが、原則としては、子にとって父は父であり、母は母なのです。
 母親が父の役割を果たそうとやっきりなると、子にとって「母」がいなくなってしまうことがあります。これはもちろん、逆でも同じことです。

 一般論としては、離婚しても、子は両方の親との繋がりが保てていることが、子にとって良い環境だと思います。
それだけに、子を父親に会わせないようにした母親には残念な思いがありますし、今回親権を得た父親には、母親との面会交流を密に実現して上げて欲しいと思います。



http://www.asahi.com/articles/ASH2R4CTVH2RTIPE03G.html?iref=com_alist_6_03

投稿者 河原 誠


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