※ひとりごと

2015年7月 9日 木曜日

子育てって、むずかしい。

 5歳の次女の腹を蹴りけがをさせたとして、大阪府警港署は傷害容疑で大阪市港区の会社員(37)を逮捕した。とのことです。
その原因は、「子どもがうそをつき、腹が立った」ということらしいですが、親が、子どもに対し罰を重ねると、罰を避けたいがために子どもはどんどん嘘をつくようになります。
 子育ては大変ですが、やったことを止めさせるために厳しい罰を与えると、子どもは「やったことがバレないように」という行動を取るようになります。嘘をつくことはその典型例。

 やったことがいけないことだということは、何かの形で示さなければなりません。罰も必要でしょうが、やったことを否定しても子ども自身を否定しないように、気をつけないといけません。

 例えば、叱った(感情的に怒っては子どもの耳に入りません)後、無理矢理、何か褒めてやるネタを見つけて(靴を揃えられたとか、トイレから出たら手を洗ったとか)、褒めてやるとか、楽しい系のテレビを一緒に見て(羊のショーン?)一緒に笑い合うとか・・・。家事もあるので時間がないのも判ります。でも、子どもは約束は守れないけれども、感情は人一倍繊細というやっかいな生き物です。そこら辺に気を配って接するのと、感情に任せて怒ってしまうのでは、1年2年と積み重なるとやはり、違いは出てくると思います。

投稿者 河原誠法律事務所


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