※ひとりごと

2016年1月26日 火曜日

家賃滞納と保証人の責任

 部屋を借りるときに、保証人を求められます。賃借したい人は、「迷惑かけないから」と言って、親兄弟や知人に保証人になって貰います。でも、家賃が払えなくなった場合、保証人は必ず請求されて滞納賃料を負担させられます。

 問題は、家主が放置していた場合です。賃料10万円もしない部屋の保証人であっても、1年滞納があれば100万円程度の滞納額になってしまいます。それでも、保証人は家主に文句を言えないのでしょうか?似たような事案の判例はあるのですが、細かい部分で異なっており、一般適用できるかどうかは、まだまだ分かりません。

 でも、家主が放置していたからといって、三桁の滞納賃料を払うよう要求されるのは酷だと思います。

 ・・・今そんな裁判に関わっています。ただ、、、私の依頼者は滞納した賃借人本人。裁判所では原告代理人にも、相被告(滞納のケツを拭かされる保証人)代理人にも、平謝りしかありません(爆)。

 私の思うに、立法で解決しておかないと、いつまでも保証人地獄が放置されると思います。

投稿者 河原誠法律事務所 | 記事URL

2016年1月14日 木曜日

投稿者 河原誠法律事務所 | 記事URL

2016年1月 8日 金曜日

世の中には酷い奴も

 姉の旦那が事業に成功していて億単位の大金持ち。旦那が認知症になり、介護疲れしている姉。その旦那が他界された直後、ふらふらになっている姉に、めくら判をつかせて自分の事業の保証人&姉宅に抵当権を設定させた。あげく、支払わずに放置。当然姉宅は債権者に差し押さえられて競売。

 ・・・講壇事例ではなく、実際に私が受けた法律相談。

 今更どうしようもなく・・。ストレスのみが積み重なる・・。

投稿者 河原誠法律事務所 | 記事URL


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