刑事事件のよもやま

2016年6月28日 火曜日

夫の罪は妻の罪ならず。

花王、やるねぇ。

女優さんの夫が覚醒剤取締法違反で逮捕された件について、、。


・・・以下引用・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

担当者は「CMを降板したとか、打ち切ったという話はまったくありません。契約を見直す予定もありません」と答えた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160628-00000066-nksports-ent

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2016年4月16日 土曜日

刑の一部執行猶予の勉強

社会の中で更生させることを目的に、裁判所が3年以下の懲役刑や禁錮刑を言い渡す際、刑期の一部について収容された後、残りの執行を猶予できる制度。

平成25年に成立した改正刑法にて新設。
平成28年6月までに施行される。
対象者は、初めて刑務所に入る者や、薬物使用者。執行猶予期間中、薬物使用の再犯者は必ず保護観察対象となる。

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2016年4月16日 土曜日

一部執行猶予制度の勉強

【河原の勉強メモです。まだ文章はこなれていません。】

懲役刑や禁錮(きんこ)刑を一定期間受刑させたのち、残りの刑期の執行を猶予する制度。受刑者の社会復帰促進や、保護観察による再犯防止などを目的とする。

2013年(平成25)6月に公布された「刑法等の一部を改正する法律」(平成25年法律第49号)による改正刑法および「薬物使用等の罪を犯した者に対する刑の一部の執行猶予に関する法律」(平成25年法律第50号)に定められ、2016年6月までに施行される。

 一部執行猶予は、全部執行猶予か実刑かの判断に迷う場合の中間的な選択肢ではない。実刑相当と判断された事件において、施設内処遇と社会内処遇の連携による再犯防止を図る見地から選択されうるものと捉えるべき。

 弁護人としての、検討方針は下記のとおりであるべき。
1) 一部執行猶予制度が適用される自白事件か否か。
2) 全部執行猶予を獲得することが可能か否か。
3) 2)が困難と判断されたときに、一部執行猶予を求めるべき事案か検討する。

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2015年4月28日 火曜日

交通事故の事故証明の入手方法

1.郵送で申請する場合
警察署で事故証明書の申請用紙(郵便振替申請用紙)を貰い、郵便局で手数料を支払い申請する。後日、本人又は希望先住所に送付される。

2.自動車安全センターに直接行って申請する
最寄りのセンターの窓口にある申請用紙(窓口申請用紙)に記入、申請する。
原則即日交付されるが、警察署から事故資料が届いていなければ後日となる

自動車安全センター(大阪)
門真市一番町23-16
大阪府警察本部門真運転免許試験場内
TEL:06-6909-5821
http://www.jsdc.or.jp/certificate/accident/index.html

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2015年4月20日 月曜日

死刑確定判決の根拠に疑義が・・。

あの和歌山カレー事件の鑑定に疑義が呈されているようです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150418-00010005-videonewsv-soci

この記事の主張の「民主の科学化、科学の民主化」が何を言いたいのかは、私にはよく解りません。



ただ、この記事が紹介している『京都大学大学院の河合潤教授による中井鑑定の検証』の結果が、そのとおりなら、誤判の可能性も出てきます。この記事では、下記のとおり問題点が記されています。

・・・・・以下引用・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
林家のヒ素よりも紙コップに付着していたヒ素の方が、3倍から7倍も純度が高いものだったことから、林家にあったヒ素を発見された紙コップを使ってカレーに投入するというストーリーがあり得なかったことを、中井鑑定は示していたのだった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・引用終わり・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今現在、死刑は執行されていませんが、執行されていればと思うと、怖いと思います。

科学鑑定といっても、科学が進歩すれば以前の鑑定の甘さ粗さが暴露されます。以前も当時のDNA鑑定の粗さから確定判決が覆された事があります。
http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/122911.html

『死刑』の恐ろしさを考えて頂きたいと思います。


・・・・以下引用(民主の科学か、科学の民主化についての筆者の説明)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 「民主の科学化」については一般の市民が科学的な思考をする習慣が身についていないことを、「科学の民主化」では科学者が科学的に正しいことだけに目が行くことで、民主主義にとって何が正しいかの視点が欠けていることが問題になっていることを学んだ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・引用終わり・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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