刑事事件のよもやま

2014年9月26日 金曜日

保釈許可決定出ました。

 国選で請けている窃盗・暴行被告事件(盗品は現場で被害者が奪還)。一部被告人が争いたいというので、第1回公判で証拠の認否は留保しています。幸い?追起訴があったので、その証拠とまとめて認否すればよいことになっています。

 さて、裁判官の手元に証拠がいく前ですが、保釈許可決定を得ることが出来ました。

 ただ、保釈金額は180万円とこの種の事件にしては、少し高額。一部否認するかもしれないという点が、「逃亡の危険」(保釈不許可事由)の可能性が比較的高いと判断されてしまったのかもしれません。

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2014年9月26日 金曜日

大阪地裁の新館

昨日、国選の第1回公判があった。公判前に被告人に会える仮監(かりかん)と呼ばれる刑事被告人専用の待機室が裁判所にはある。大阪地裁の仮監に会いにいったら、、、。ない!仮監がなくなっている。バス(留置場や拘置所を巡回?する)が入ってくるのは、このルートしかありえないし、、。そう言えば新館が完成している。いつの間にか、新館に移っていたのでした。せめて、張り紙くらいしておいて欲しかった。

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2014年9月19日 金曜日

いじめ反撃非行の少年審判終了

 ちょっとしたニュースにもなった少年事件の審判が今日終わりました。いじめに対して、過剰に反撃した少年の審判だったのですが、学校のいじめに対する無理解、ノー天気さに激怒させられた事件でした。その事件についての同級生の感想文も読ませて貰いましたが、2,3行しかかけない生徒の多いこと。大阪市の中学校教育はどうなっているのか!!!とげんなりしました
 体調に問題のある生徒を受け入れ、授業中も突っ伏していることを認めながら、クラスメイトにはその理由を説明していなければ、当然、「なんであいつだけ」といじめの対象になりやすいことは、明らかだと思うのですが、、。何の対策もなし。
 
 大阪市の教育の惨状を体験させられた事件でした。

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